2020-03-06 第201回国会 参議院 本会議 第6号
雇用調整助成金を最大限活用することはもちろんですが、政府の要請に従った場合のキャンセル料や営業損などに関しても、全額は無理かもしれませんが、何らかの補償をすべきと思いますが、経済産業大臣、いかがでしょうか。御答弁をお願いします。 学校の一斉休校要請の影響で、給食に使われるはずの野菜や牛乳が余っていると伺いました。生産農家の皆さんの不安を一日も早く払拭していただきたいと思います。
雇用調整助成金を最大限活用することはもちろんですが、政府の要請に従った場合のキャンセル料や営業損などに関しても、全額は無理かもしれませんが、何らかの補償をすべきと思いますが、経済産業大臣、いかがでしょうか。御答弁をお願いします。 学校の一斉休校要請の影響で、給食に使われるはずの野菜や牛乳が余っていると伺いました。生産農家の皆さんの不安を一日も早く払拭していただきたいと思います。
中小企業・小規模事業者が政府の要請を受けて、イベント等について中止等を行った場合のキャンセル料や営業損などに関する補償についてお尋ねがありました。
それから営業外損益が千五百五十八万八千円、これいずれも営業損、営業外損でございまして、トータルいたしますと経常損益として十億二千四百二十六万五千円の赤と、こういう状況でございます。
ですから、今度の経営改善計画を、六十年までの経営基盤確立というあの目標を立ててやりましたときにも、青函トンネルのいわば借料、これの運用に伴うところの営業損というものは経営改善計画からは抜いてあるわけでございまして、したがって、今後この処置をどうするかということは財政当局と相談をして善処しなければならぬだろう、こう思っております。
ということは、この工場そのものに対する売買の場合の一種の市場価格的なものではなかったかというふうな判断、しかも他社の同じようなカーバイド工場の営業譲渡等を参考にいたしますと、やはり相当に簿価を割り、しかも評価額を割っての譲渡が行なわれておるということを勘案いたしまして、しかも四十三年度中にこれを実施いたしませんと、当社の再建達成がだいぶ危ぶまれるという状況もございましたし、しかも、これは一年おくれるごとに営業損
そういう意味におきまして、三十九年から四十三年まではその再建の進捗に従いまして一その整備に従いまして、ずっと赤字が出てまいっておるということでございまして、その中には当時セメント、ハードボード等の企業規模の小さいところの営業損もございますし、化工事業を持っておりましたための営業損もございましたけれども、大部分は当時特別損失によってこれを予定的に計画されたものを逐次実施いたしまして、赤字整理いたしたという
ところが、昭和三十二年以降、東北開発株式会社がこの工場を引き継ぎまして、当時はまだ直営工場としては、このカーバイド工場は東北開発株式会社の基幹工場でございましたけれども、三十年度の後半に至りますと、この福島工場で生産いたしますカーバイドは、当時の技術革新によりまして、石油精製品によりましてこれが非常に市場を圧迫されまして、産業といたしましては、将来のない工場であると判断されまして、当時毎年営業損が、
離島辺地のバス車両購入費補助金のほうにつきましては、補助の要件といたしまして、バス部門で営業損、全事業で経常損を計上していること、それから保有車両数が七十五両以下、それから老朽した車を代替するという趣旨がございますので、平均車齢が五年以上であること、それから競合するバス路線がない、これが唯一の交通機関であるというようなものを選ぶということで、そういう点を要件として車両購入費補助金を計上いたしております
しかしながら、現在の乗り合いバス部門で営業損、全事業で経営損というふうな要件でございますと、これが少しシビアー過ぎるのじゃないかというふうな御意見もありますし、さらに、最近におきます過疎地域の非常な困難な運営の状況等を見まして、今後におきましては自治省とも十分御相談申し上げまして対処したいと思っております。
車両の補助は、保有車両数が七十五両以下のものつにきまして、離島、辺地のバス事業で営業損を計上しておりますもので、その会社が車両を新しく購入いたします場合に、三分の一を補助しようとするものでございます。